まるで生肉?とっても美味しい肉寿司の作り方

 

持ちよりパーティー・ホムパ最強!
タレが決め手のうまい肉寿司のレシピ!

 

まるで生肉のような食感と味。でも生肉じゃない火の通ったお肉。この不思議食感は、フォアグラの下処理をする調理方法を応用した作り方で実現しました!

本来の作り方は急速冷却するのですが、余熱で中まで火を通すというやり方に変更して生肉っぽいけど火が通ったお肉を実現した肉寿司のレシピです。

この肉寿司のお肉は、あまったお肉を別の料理にも使えるので『主菜-肉料理』のカテゴリーにも入れてあります。

“まるで生肉?とっても美味しい肉寿司の作り方” の続きを読む

【お肉が柔らかい】ビーフシチュー

普通のビーフシチューですが、お肉が柔らかい!この絶対正義は断固守ったビーフシチューです^-^

“【お肉が柔らかい】ビーフシチュー” の続きを読む

甘酒の素〜1.5〜2倍希釈〜

糀の購入目的ナンバーワンの甘酒。夏は冷やし、冬はホットで。美肌や健康効果以外にも、好きな人多いですよね。

“甘酒の素〜1.5〜2倍希釈〜” の続きを読む

【肉おでん】炊飯器でおでん〜顆粒だしver〜

炊飯器で煮込むおでんの顆粒だしバージョンです。
下処理したら炊飯器で保温するだけで煮込み完了。染み染み大根入り肉おでん作りまぁ〜す!!


5合炊き炊飯器に入る量、煮汁1リットルで書いています。

煮干しを使うだしの方が美味しいですが、煮干しが無かったので顆粒だしを使いました。


炊飯器でおでん


※今回は5合炊き炊飯器いっぱいで作ったので、4~5人分あります。


気に入っていただけたら応援をお願いします。

“【肉おでん】炊飯器でおでん〜顆粒だしver〜” の続きを読む

炊飯器で作る焼豚

炊飯器で煮込んでから焼くチャーシューです。時間はかかるけど柔らかくて失敗無しです!


残った煮込みタレはラーメンスープ、味玉子の漬けダレに利用できますよ!

タレは少しクセが強いかもしれません。好みが分かれるものなので(汗)
角煮より中華っぽくと意識したらこうなりました。好みの味に調整して大丈夫ですよ。

少しクセがある作り方にしたのは次回のレシピに使うためなんですよー!

※追記

翌日の方が、味が馴染んで美味しいみたいです!


■関連ページ



※肉350〜400gで作りました。


気に入っていただけたら応援をお願いします。

“炊飯器で作る焼豚” の続きを読む

炊飯器でじっくり煮込むトマトソース

炊飯器の保温機能を使ったトマトソースのレシピです。
全部炊飯器に任せるのでは無く、味付けをしながら自分で下煮をする事で、炊飯器調理にありがちな『機種による失敗』を軽減しました。

新旧の炊飯器問わず、失敗のリスク少なく作れると思います。


できあがり目安は、なるべく1/2ぐらいの水分量になるまで保温しておきたいところですが、水分量多めで作っておいた方が利用幅が広がります。

オムレツにかけるなら、そこそこのフレッシュな感じを残したい。
ピザに使うなら、なるべく水分を残したくない。

だから、若干柔らかめで仕上げて、使う前にフライパン等で水分を飛ばして調整できるのが理想なのです。

そんな風に使えるソースを作るには、炊飯器の保温調理がピッタリなのです。


■関連ページ



※1人〜2人分でレシピを書いています。必要人数分足して下さい。


気に入っていただけたら応援をお願いします。

“炊飯器でじっくり煮込むトマトソース” の続きを読む

炊飯器でおでん

炊飯器で煮込むおでんのレシピです。
下処理したら炊飯器で保温するだけです。
保温調理開始から、早ければ2〜3時間で食べられます。
保温調理でゆっくり煮込むので、朝仕込んで夜食べるなんて事も出来ます。
もちろん寝ている間に作って朝から日中に食べるのもありです。


だし作りから書いていますが、顆粒だしを使ってもOKです。

5合炊き炊飯器を使ったので、5人前としておきました。

保温調理なので、ウィンナーを入れてもパリッと仕上がるし、硬くなりやすいタコや牛すじ等肉類も柔らかく煮るのが簡単です。

はんぺんのようなものは、食べる時間を考えて後入れしても良いですし、すぐに食べるなら先に入れて良いです。


レシピブログ: http://s.recipe-blog.jp/profile/50533/recipe/1329458


※今回は5合炊き炊飯器いっぱいで作ったので、4~5人分あります。


気に入っていただけたら応援をお願いします。

“炊飯器でおでん” の続きを読む