具は卵でボリュームアップしたトーストサンド!
私は食べきれずお残ししてしまいました^▽^
食べれるつもりでいたんですけどねwww無理でしたw
かぶりつくのも小分けにするほどボリューミーでしたw
前回のレシピガーリックシナモンパンプキンを使ったサンドイッチです!
パンプキンが多ければ甘口、少なければカレースパイスが香ります。とにかくぶどうパンと相性抜群のサンドイッチですよ!
目次
■トーストサンドの具はハム、卵、かぼちゃ、生野菜、チーズ!
- ■サンドするときはポケットサンド風に
- ■カボチャで甘さ調整
写真に撮るために具を外に出した感じにしましたが…あまりわかりませんね^-^;
実際に作るときは、具が多いのでなるべく具が外に出ないようにするのが良いです。ポケットサンド風にして、横や後ろから具が出にくいように作ります。
シナモンシュガーで味付けされたカボチャを使うので、カボチャの量で甘さの調整をします。多ければ甘さが強くなります。シナモンもカレースパイスも、ぶどうパンとの相性抜群ですから、たまにはぶどうパンでサンドイッチ♪やってみてください^▽^
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レーズンの栄養
- ■有名なのがカリウム
- ■鉄分とカルシウム
- ■レーズンは単体より肉魚と
レーズンに含まれるミネラルのうち、多い成分がカリウムです。体液のバランスを整え、余分な塩分や水分を排出してくれる成分になります。
なので、塩分過多によるむくみによく効きます。
貧血気味の人に勧められる食材となるレーズンは、当然鉄分も含んでいます。おやつがわりにパクッと口に放り込む量でも、効率よく鉄分とカルシウムを補給できる食品です。
レーズンの持つ栄養素は、動物性たんぱく質系と一緒に摂ると、相乗効果でうまく機能する食品が多いです。魚なら赤身のようなタンパク質の多い食品類です。
肉や魚類と一緒に食べても、レーズンひと粒ずつに食物繊維がたぁ~んとありますので、サラダ等の野菜無しでも大丈夫ですb
インド系カレー料理にご飯を合わせる時に混ぜるのも、味が合うからというより栄養効率が良くなるのでお勧めです^▽^b
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リンク
■関連ページ
- ガーリックシナモンパンプキンのレシピはこちらです。
- その他パンを使ったレシピはこちらです。
- シナモンについて
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■お家でごはんの食材マッチ
※多くのレシピが検索にかからない設定になっていたので、検索できるか試運転中です。良かったら食材検索してみてください。
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■ボリューム満点!ぶどうパンが美味しいトーストサンドのレシピ
■材料
※食パンタイプのぶどうパン2枚組で1人分のレシピになっています。
- ガーリックシナモンパンプキンの層
- ガーリックシナモンパンプキン…3個ぐらい~?好みの量でOK
- スライスチーズ…2~4枚。好みで調整。チェダーチーズが合います。その他好みのチーズでOK
-
- カレーたまごの層
- ゆで卵…1個
- ハム…2~4枚。私は2枚重ねを2つ作ってはさみました。
- マヨネーズ…大さじ1~1杯半
- カレー粉…小さじ1(好みで増減)
- 野菜の層
- レタス…2枚ぐらい
- 玉ねぎ…1/5個ぐらい
- その他の材料
- ぶどうパン…食パンタイプ2枚
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■作り方
- 野菜の準備
- レタスの葉を、あまり小さくならないように手でちぎる。食べる時落ちるので大きめが良いですよ。
- 玉ねぎは皮を剥き、上下を落とす。
- 包丁で切るかスライサーにかけて玉ねぎを薄切りにする。
- レタスと玉ねぎをボウルに入れ、流水で洗う。
- 水気を落とし、使うまで冷蔵庫に入れておく。
- カレーたまごを作る
- ゆでたまごの殻を剥き、適当な粗みじんに切る。
- ボウルに切ったたまごを入れ、マヨネーズとカレー粉で味をつける。
- ガーリックシナモンパンプキンの準備
- ガーリックシナモンパンプキンを使う分量取ってボウルに入れ、スプーンやフォーク、又はすりこ木等で軽く潰す。ポテサラぐらいで良いですよ。
- トーストする。
- ぶどうパンを好みの焼き加減になるまでトーストする。
- サンドイッチにする
※なるべく具がパンの端にいかないように乗せていきますよ!
※パンが熱いうちに作業します。- 焼きたてのトースト1枚にチーズ(私は4枚全部を重ねて乗せましたよ)を乗せ、その上にガーリックシナモンパンプキンを乗せる。かぼちゃの粒が大きい物は中央に、それ以外は外側にいくように置く。
- もう一枚のトーストに、カレーたまごを乗せる。なるべくパンの端にいかないように中央寄りに乗せていく。
- 冷蔵庫から野菜を出し、カレーたまご側のトーストの上に乗せる。
- かぼちゃ側のパンを、具と具が合わさるようにしてカレーたまごのトーストの上に乗せる。
- パンの耳の手前あたりをギュッと指で押して、なるべくポケット型にする。菜箸を使ってギュッと押すとポケットになりやすいです。裏返して押しておくとなお良し!
- 食べよいように切り分ける。