バケットを使ったフレンチトースト
フレンチトーストはバケットが1番美味しい♪特に、家で焼いた叩くとコツコツ音がするぐらい固いのに、切って食べると中はもっちり柔らかいあれを使うのが美味しいです。
フランスパンを焼いている時間が無かったので、今回はベーカリーでパタールのスライスを買ってきて使いました。
目次
牛乳を使わないフレンチトースト

牛乳を使わないタイプのフレンチトーストは久しぶりです。
というより、最近パンを食べる機会が極端に少ないので、ボリューム満点!ぶどうパンが美味しいトーストサンドの作り方で、久しぶりにぶどうパンを買ってからボチボチ食べるようになってきた感じかもしれません。
私は元々米派なので、パンを食べなくてもつらくはないのです^-^;
どうせ食べるなら美味しい方が良い。そんな理由でパン作りに一時期はまりましたが、最近は焼いていません。手間や時間の問題ではなく、美味しいパンを焼く材料が通販になってしまいがちになるからです。
パン作りにはまってしまうと、避けて通れないのがフレンチトーストなんですよ。理由は後で書きますね。
クレープに、おつまみ用、食事用、おやつ用と種類があるように、フレンチトーストにも種類があります。作り方や発想は自由って事ですね^-^
私は卵の重量を基準にして今回のレシピ割合を考えました。食事用なら、スパイス類を追加で入れたと思います。
今回はおやつ向けに考えたレシピですが鯛とグレープフルーツのマリネを作った残りのグレープフルーツを消費するためという理由が第一でしたw
わざわざベーカリーまでフランスパンを買いに行ったんですよ。だってフレンチトーストは、フレンチというだけあってフランスパンを使うのが1番美味しいですからね^-^
■フレンチトーストはリメイク(節約)レシピ
日本人にとってフレンチトーストは、パン料理のひとつではあるのですが…おやつ感覚ですよね?
家でバケットを焼く方は知っているのですが、フランスパンって焼き上がりから6~8時間以内に食べるものなんです。基本塩と水で、余計な材料が入らないフランスパンは、使う酵母や小麦の味がダイレクトに出ます。
日本で売られているような、何にも柔らかいパンであるはずがないのです。木のように固い皮の奥にもちもちの中身。これは数時間しか持ちません。だんだんと中身も固くなっていきます。
ヨーロッパの主婦が、朝早くに朝食用のバケットを買いに行く。昼食、夕食と食べきれなければ、翌朝には固いパンに変貌してしまう。捨てるのはもったいないよね?この発想が生んだパンのリメイク術と言って良いです^-^
日本人が病気のときにお粥を食べるように、パン粥を食べる知恵もリメイクレシピ的要素があるのかもしれませんね!
そういうわけですから、新しいパンを買ってきてわざわざフレンチトーストにするのはもったいないという事もできます。何より、フレンチトーストにするなら、少し古くなり始めたパン。これがフレンチトースト向きのパンと言えます。
パンの耳や皮(笑)は、固くなってしまった方が向いているという事です。固さに応じてふやかす時間を延ばしたり短くしたりします。固いパンを復元するほど、ふやかしたパンがもっちりしやすいという事なんですよ。
それに向いているバケットは、そもそも塩と水でできているのでMonte Cristo (モンテ・クリスト)のような、少々塩気が効いたタイプのフレンチトーストにしても美味しく食べられるんです。
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■関連ページ
- 鯛とグレープフルーツのマリネ
- Monte Cristo (モンテ・クリスト)
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■お家でごはんの食材マッチ
※多くのレシピが検索にかからない設定になっていたので、検索できるか試運転中です。良かったら食材検索してみてください。
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牛乳なしでこんなに美味しい!グレープフルーツフレンチトーストのレシピ
■材料
※グレープフルーツ1/2個で2人分とします。おやつならバケットスライス1枚で十分だと思うので^-^
- 材料
- グレープフルーツ…1/2個
- フランスパンのスライス…2枚
- イタリアンパセリ…少々
- 剥き身用溶かしバター…バター10g分
- 焼き用バター…20g~30gぐらい
- 卵液の材料
- 卵…1個
- 好みの砂糖…大さじ1~1杯半
グレープフルーツの種類や甘さに合わせて加減してくださいね。 - バニラオイル…1~2滴
バニラエッセンスしか無ければ入れなくて良いです。 - グレープフルーツの果汁…60ml(大さじ4)
上の材料から絞るので別途用意する必要はありません。 - その他、入れたければ好みのリキュール類…微量
アルコールがけっこう残るので、風味ずけにちょびっと入れるぐらいにしておきます。
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■作り方
- グレープフルーツの準備
- グレープフルーツの皮を剥いて、身を取り出します。
- 身を取り出した後の薄皮を手でギュッと握って果汁を絞ります。足りない分は、むき身の果肉を取り、同じように手でギュッと握りつぶして果汁を取ります。合わせて60mlにします。
- 剥き身と果汁は、それぞれ別の容器に入れます。剥き身には後で溶かしバターをかけるので、金属製かガラス製のボウルに入れておくのが良いですよ^-^
- 卵液を作る
- ボウルに卵を割り入れ、ホイッパーで溶きほぐします。
- 白身が切れてほぐれてきたら、砂糖を加えて混ぜ溶かします。
- 砂糖が溶けたら、グレープフルーツの果汁とバニラオイル、入れたければその他リキュール類を入れて混ぜます。
- バケットを漬ける
- バットやタッパー等にバケットを並べて入れ、卵液をパンにかけるようにして注ぎ入れます。
- 必要があれば途中で裏返して、卵液をパンに吸わせます。
- 卵液がほとんど無くなり、パンに吸収されたらOKです。
- その他の具の準備
- イタリアンパセリを洗い、葉の部分だけをキッチンバサミで切っておきます。使うまで冷蔵庫に入れておきます。
- パンを焼く準備ができた頃、レンチンするかフライパン等で加熱、又は湯銭で溶かしバターを作ります。
- 熱々の状態から少し待って、温かいぐらいに温度になったら、グレープフルーツの剥き身にまわしかけます。
- フレンチトーストを焼く
- 焼き用のバターをフライパンに入れ、少し強めの弱火にかけます。
- バターが溶け始めて、フライパン全体にバターがまわったらパンを入れて焼き始めます。
- 溶けたバターの泡が、小さい泡とつながった状態から、大きめの孤立した泡に変わってきます。そうなったら焼き色を確認してパンをひっくり返します。
- パンをひっくり返したら一度フライパンを持ちあげて火から離して温度を下げます。
- バターの泡が少し落ち着いたら、再度コンロの上に乗せて裏面を焼いて焼き色をつけます。
- 裏面に焼き色がついたら焼き上がりです。
- 盛り付ける
- 焼きあがったフレンチトーストを皿に乗せます。
- グレープフルーツの剥き身を、食べよい大きさに切りながらフレンチトーストの上に乗せます。
- 乗せ終わったら、むき身のボウルに残ったバターと果汁が混ざった液をフレンチトーストにかけます。
- イタリアンパセリをグレープフルーツの上に散らして完成です。