普通のビーフシチューですが、お肉が柔らかい!この絶対正義は断固守ったビーフシチューです^-^
タグ: 保温調理
甘酒の素〜1.5〜2倍希釈〜
糀の購入目的ナンバーワンの甘酒。夏は冷やし、冬はホットで。美肌や健康効果以外にも、好きな人多いですよね。
【肉おでん】炊飯器でおでん〜顆粒だしver〜
炊飯器で煮込むおでんの顆粒だしバージョンです。
下処理したら炊飯器で保温するだけで煮込み完了。染み染み大根入り肉おでん作りまぁ〜す!!
5合炊き炊飯器に入る量、煮汁1リットルで書いています。
煮干しを使うだしの方が美味しいですが、煮干しが無かったので顆粒だしを使いました。
※今回は5合炊き炊飯器いっぱいで作ったので、4~5人分あります。
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炊飯器で作る焼豚
炊飯器で煮込んでから焼くチャーシューです。時間はかかるけど柔らかくて失敗無しです!
残った煮込みタレはラーメンスープ、味玉子の漬けダレに利用できますよ!
タレは少しクセが強いかもしれません。好みが分かれるものなので(汗)
角煮より中華っぽくと意識したらこうなりました。好みの味に調整して大丈夫ですよ。
少しクセがある作り方にしたのは次回のレシピに使うためなんですよー!
※追記
翌日の方が、味が馴染んで美味しいみたいです!
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※肉350〜400gで作りました。
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炊飯器でじっくり煮込むトマトソース
炊飯器の保温機能を使ったトマトソースのレシピです。
全部炊飯器に任せるのでは無く、味付けをしながら自分で下煮をする事で、炊飯器調理にありがちな『機種による失敗』を軽減しました。
新旧の炊飯器問わず、失敗のリスク少なく作れると思います。
できあがり目安は、なるべく1/2ぐらいの水分量になるまで保温しておきたいところですが、水分量多めで作っておいた方が利用幅が広がります。
オムレツにかけるなら、そこそこのフレッシュな感じを残したい。
ピザに使うなら、なるべく水分を残したくない。
だから、若干柔らかめで仕上げて、使う前にフライパン等で水分を飛ばして調整できるのが理想なのです。
そんな風に使えるソースを作るには、炊飯器の保温調理がピッタリなのです。
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※1人〜2人分でレシピを書いています。必要人数分足して下さい。
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